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進行中スレッド

2006/09/18 (月)

Picasa Web Albumが誰でも入手可能に (情報源 : OgleEarth) - 17:50:45

Google Earthと連携を図れる画像管理ソフトウェアであるGoogle Picasaですが、現在日本語版ではGeotagが付けられないとか。自分は英語版を使っているわけなんですが、こちらは最新版ではGeotagをつけることが出来、Google Earth上にアルバムを作成することができるというのは先日もお伝えいたしました。

さて、この最新版なんですが、これまでは招待制という非常に面倒くさい仕組みで誰でも簡単に手に入るというものではなかったのですが、どうやら誰でも手に入れることができるようになった模様。といっても、当サイトではPicasaについてはウォッチしていないので、特にどこが新しくなったのかなどはわかりません。ただ少なくとも、誰でも手に入れることが出来るようになったことで、Google Earth上でアルバムを作成し公開することができるようになったのは喜ばしい限り。まだ、UIが英語のままなのであれなんですが、興味ある方はダウンロードして使ってみましょう。

Google PicasaはAdobeでいうところのPhotoshop Album Miniみたいなソフトウェアで非常に独特の操作感ながら使いやすく、ちょっとしたレタッチもできる点は共通しています。画像管理も行えるので、これひとつあれば、へたな画像管理ソフトウェアなど購入する必要性は全くなし。とんでもないプログラムです。札幌に旅行にいった記録はこれです。こんな感じでウェブ上にKMZ形式のアルバムファイルがこれからどんどん出てくると面白い。

鳥インフルエンザハザードマップ(タイムスケール対応版) (情報源 : OgleEarth) - 17:37:23

Google Earthの新しいバージョンが出たことでネタが一気に増えて手に負えなくなっているので、しばらく放置しておりましたが、ようやく新版について概ね把握し、自分のほうも手がすいたのでまた更新してみようと思います。

さて、今回の新機能である「タイムスケール機能」なんですが、これ使い方次第で本当にいろいろなことができる。そんな代表的な一例が今回紹介するもの。以前も紹介した鳥インフルエンザハザードマップネットワークリンクがさらに強化されたタイムスケール対応版です。年代ごとに発生地域が拡大したり消滅したりする様が手に取るようにわかります。過去や未来を扱えるようになったおかげで、いままでマニュアルオペレーションだった作業がアニメーションのスタイルで実行できるのはうれしい。

あらためてこの鳥インフルエンザハザードマップオーバーレイを紹介します。これは世界中で今話題の鳥インフルエンザの発生地域とその規模をデータとして取り込みマッピングしたもの。逐次データが追加されており、公開されているものです。ネットワークリンク形式ですので、こちらは開くたびに最新の情報を手に入れることが出来ます。特に酷いエリアは、東南アジア諸国と中国。日本も数件情報が追加されていますが、さすがに対策が行き届いているようです。

今回のタイムスケールは年代が進むとともに徐々にデータが追加されるようになっているタイプで、過去のデータが時間の移動とともに消えるようにはなっていません。そのうちこれもマニュアル化しようとは思いますが、手前の事情で公開には至っていません(すでにたくさんの素材は完成していますが)。今度気象庁のデータで実験してみようと思います。

2006/09/16 (土)

Google Earth マイナーバージョンアップ (情報源 : Google Earth Blog) - 16:51:42

大規模なバージョンアップを果たしたGoogle Earthを皆さん楽しんでいらっしゃいますか?ということで、早速マイナーバージョンアップしました(早すぎ・・・)今回のバージョンアップはどうやら、メジャーバージョンアップで起きてしまった問題を修正するためにリリースされたようです。今回のバージョンでBuild 2091になります。

今回のバージョンアップは、2日前のバージョンアップで大きな問題になっていた「ジョイスティックが勝手に反応してグルグル地球が回る現象」が修正されたというのが大きなポイントです。そのほかに以下のポイントが修正されているようです。
1.MacOSX版のタイムスケール機能の小さなバグを修正
2.米国以外のユーザでもネットワーク速度がアップしました。
3.Linux版もアップデート
4.ジョイスティックの有効・無効をオプション設定で出来るようになった。

以上です。ところが、ここで困った問題が起きました。というのも日本語のサイトではLinux版が配布されていません。おそらく日本語版に問題があるからなのでしょうけれども、では、米国サイトに行けば手に入るのか?といったら、日本語サイトが表示されています。これ、非常に問題です。というのもLinux使う人間にとって英語なんて屁でもないので、別に問題ないのに、日本ユーザはバイナリを手に入れることができないというわけです。多分URLは変わっていないと思いますので、このURLから入手できますが、日本ユーザに配慮はわかるのですが、Linuxユーザが入手できないってのはちょっと・・・また、今回のバージョンアップで、GPSのトラックログ取り込みに問題が生じているのだとか。自分は確認はしていません。コンバータを使うのがいいかもしれませんね。

さて、重大な問題点2つ目。Google MapsでのKML出力ができなくなりました。これまでURLに&output=kmlで直接Google Earthでそこへ飛べるようになっていたのですが、これが出来なくなり、OpenJaneなどでのリンクができなくなりました。過去にGoogle Maps APIでのジオコーディングを停止した経緯があり、いま、Google Maps Ajax Searth APIでのジオコーディングが出来るようにはなっているのですが、正直言って改悪だと思います(ま、無料ですし、出来なければそれまでって話で)。どうやら、このAPIを使ってのgeocode生成に関してはここで、Googleのプロダクト責任者からもお達しが来ているみたいです。はい。ちなみに、今MapsでOutput指定するとこんな感じで出力されます。coodinateが空・・・

ということで、OpenJaneなどで飛びたい人は、Ogawa::memorandaさんのところに配布されているgmaps2kmlのCGI経由でなら可能ですので、以下のように設定してみるといいかもしれません。CGIコードが配布されていますので、設置してみるのもいいかもしれません。CGI配布ページはPin It On The Earth!: Googleマップで閲覧中の地点をGoogle EarthにマップするBookmarklet - Ogawa::Memorandaです。緯度経度の指定方法は、-27.9678676228,153.418930881といった形でなければ駄目です。これまでのテクニックは文字列での検索は可能ですが、緯度経度では駄目ということで、ジオコーディングに関する仕様を停止させたみたいですね。ブックマークレットは同じくここにあります。

■OpenJaneでのコマンドの書式
http://設置URL/gmaps2kml.cgi?ll=$TEXTU&mode=auto&t=&r=

2006/09/14 (木)

Google Earth日本語版リリース&サイトオープン - 18:45:20

いよいよ本日、Google Earthの日本語版が正式リリースしました。同時にGoogle Earth日本語サイトもオープンしました。機能のレイヤアップデートがあったことから、直にこのバイナリは公開になるだろうと予測しましたが、非常に喜ばしい限り。これで英語に抵抗感のあった人も気軽にGoogle Earthを入手することができますね。ちなみに、google.comでも日本語サイトに飛びます。

さて、今回の巨大なこのアップデートですが、メジャーバージョンアップといっていいでしょう。今回のビルドをダウンロードしたらそのままアップデートをするだけで最新版に置き換わります。今回のでBuild2080となり、注目すべきはリリースノート。ここも日本語化されており、今回のバージョンアップでどんな機能が搭載されたのかが書かれています。

その中にはあのタイムスケール機能についても書かれているのですが、これどうやら新しいKMLの仕様みたい。近いうちにこのタグについて解析してみたいと思います(おそらくアニメーション天気図のように時間軸に従ってオーバーレイがロードされる仕組みなのではと踏んでいます)。さらに、リリースノートによると、キーボードによる斜め方向移動サポートや、隠しフォルダ機能などなど。こうなってくると、米DELL(Pro版が搭載だとか)だけでなく日本のPCメーカのPCにもバンドルされてくるかもしれませんね。

このうち、タイムスケール機能に関してはGoogle Earth Proに搭載されていた機能なんだとか。さてこのリリースノートなんですが、直訳っぽくて意味不明なアップデート内容が書かれていたりするんですが、他に特徴的な部分がわかり次第、ここに追記してまいります。現在、サイトにはLinux版がありません。やっぱりなにか日本語関係の障害があったのか?

★アップデート内容
1.特集コンテンツにUNのコンテンツやディスカバリチャンネルが追加されました。
2.タイムスケール機能搭載。これをつかったサンプルがここにあります。【OgleEarth提供のサンプル
3.テクスチャポリゴンを扱うパフォーマンスが向上したらしい
4.セットアップファイルのアイコンがちょっとだけ良くなった。
5.UTMグリッドがサポートされたとかいう話。
6.外部接続の3Dコントロールデバイスに対応したとか。あの変な玉で操作するものか?
6.WMSに対応。ということはあのスクリプトが無駄になってしまうのか?
7.Community BBSはまだ日本語化されていない。あれはテストだったのだろうか・・・
8.隠しフォルダ機能に興味がある。ひょっとしてネタバレ防止のための機能か?リファレンス待ちですなこりゃ。っていうか、トップページからリファレンスに行けるようにしてほしい。
9.日本語関係トラブルが全て解消されたみたいです。キャッシュフォルダに日本語パスつかっても起動を確認!

★今回の注意点
1.そのまま上書きインストールだといろいろ障害が出ているみたい(カメラが勝手にパンしたままとか)←どうやらジョイスティックが悪さをしているようです。キャリブレーションをチェックしなおしましょう。
2.フォルダをKMZとして保存するとき、一部の環境でクラッシュするとかしないとか
3.一部のレイヤが終了して、次回起動時も勝手に有効になっているバグが修正されました
4.GIFやBMPの色バグが修正されました。
5.オーバーレイ枠があさっての方向にできるバグが修正されました。
6.起動がかなり早くなった。これはプレイスマークをたくさんもっているほど実感できます。
7.おきにいりごと日本語ファイル名のKMZとして保存しようとすると、エラーを吐く。どうやら日本語ファイル名での保存に問題があるようだ。日本語ファイル名のファイルの起動は大丈夫。
8.オーバーレイロード中の画像が登場!
9.拡張子KMLのアイコンが変更された
10.ラジオボタン形式はGE上からできるようになりました。プロパティを見てみよ。
11.WMSの設定はオーバーレイを右クリック -> プロパティで、更新という場所にあります。
12.MacOSX版はなぜかVersion3がダウンロードされるらしい。Version4はここからどうぞ
13.ルート検索やビジネス検索は動かないようです。
14.インストール最期のところ、Google Toolbarもインストールできるのですが、どういうわけか英語版がダウンロードされます。サクっと直していただきたいところです。
15.ジョイスティックに対応。PS2のコントローラをエレコムのコンバータでUSB経由でつないだところ、十字キーが移動、○ボタンがズームイン、□ボタンがズームアウト、LRキーが開店、アナログキー左も移動、アナログキー右が視点角度変更となっております。デュアルショックには対応しないんでしょうか?気分はフライトシミュレータですなこりゃ。【動画
16.バルーン内で使用できるタグは増えたような気がしない・・・ちなみにJavaScriptも使えないままです。期待してたんですが・・・
17.フォームオブジェクトもバルーン内ではまだ未対応のようですね。
18.フラッシュやJava Appletもバルーン内ではまだ未対応。自分はバルーン内でGoogle Videoコンテンツをリンクさせたいんだが、まだまだ先になりそうですね。
19.WMS機能ですが、これはイメージオーバーレイで作成します。サーバの指定はhttp://www.geographynetwork.ne.jp/ogc/wms?ServiceName=50m_mesh_wms といった感じ。これで入力するとレイヤを選択できる。で、レイヤを選択してということなので、選択してOKする。これだけ。【サンプル】【設定画面
20.たとえば、Dドライブとかにインストールすると、Document and SettingsフォルダがなぜかDドライブのルート直下にできるバグは直っていないようです。

さて、15.の動画なんですが、これ、プレステのコントローラをエレコムのUSBコンバータでつないでプレステのコントローラで動かした映像です。Ctrl+GでG-forceモードに切り替えてから録画をしています。いやー、地球って広い!!今回の目玉機能の一つであるタイムスケール機能対応のKMLを作成したい人は、KMLリファレンスをごらんください。【Google Earthを遊ぼう11 675氏作品 - 踊るネコ】は、テクスチャを使った例ですね。

2006/09/13 (水)

Google Earth日本語版? - 20:36:09

昨日、Google Earthの日本語版についての情報をちょろっと乗っけたわけなんですが、本日、Google Earth本体のレイヤーが更新され、日本の大部分でレイヤーがサポートされました。これまで全くもって使い物にならなかった道路や3Dビルディングのレイヤー、電車のレイヤからショッピングといったレイヤまで全て日本語化された状態で更新がされました。

さて、これは本体のアップデートには違いないのですが、バイナリは英語版のまま、ひょっとするとこれから徐々に?なんかいやらしいアップデートですが、日本語版にとってはきわめて大きなアップデートとなります。まだ日本語のサイトは英語のままであり、CNETの記事にあるようなアップデートは見受けられません。そのため、あの機能はバイナリのアップデート、またUIの日本語化もまたそれと同時に提供されるのでしょう。

とりあえず速報まで。追記はここに記してゆきます。っていうか、自分にとってはちょっとだけあれなんですが・・・さて、このレイヤですが、全部有効にすると厳しい重さになる。また、3Dビルディングですがかなり広域にわたって、単なる民家に至るまで3D化されている模様。また、未確認情報ですが、Linux版ユーザが今回のアップデートで障害が発生!ja.qmを入れていたユーザだけに発生しているようですが、GEがクラッシュするそうなので、ja.qmは外しておきましょう。Windowsユーザでは発生しません。

★アップデート内容
1.道路レイヤーが大幅にアップデート。24カ国とその他計25個に拡張 ⇒[スクリーンショット]
2.境界線レイヤが大幅にアップデート。市町村レベルまで拡大。 ⇒[スクリーンショット]
3.都市名表示が8ヶ国語に拡張(GEが対応しているUIの言語と同じ言語です)地球上の地名で日本語表示に対応⇒[スクリーンショット]
4.3Dビルディングも無駄に対応。すごすぎ! ⇒[スクリーンショット]
5.レストラン情報、宿泊所情報に対応。 ⇒[スクリーンショット]
6.ショッピングおよびサービス(銀行や薬局など)も対応 ⇒[スクリーンショット]
7.交通レイヤもほぼすべて対応 ⇒[スクリーンショット]
8.旅行と観光地レイヤは結構いい線行っていると思う ⇒[スクリーンショット]
9.公園・娯楽施設レイヤも対応。かなり詳細に対応している。 ⇒[スクリーンショット]
10.主な施設レイヤも高校や図書館などの場所がこれでばっちり ⇒[スクリーンショット]
11.地勢レイヤは大幅に機能拡大。地名の補完はばっちりかも。 ⇒[スクリーンショット]
12.アメリカ政府レイヤが追加されました。選挙区や犯罪統計など対応。 ⇒[スクリーンショット]

レイヤのアップデート内容はこんな感じです。あと、何気にAdsenseのGoole Earthがちゃんと、Google Earthに直ってる(w ・・・と思ったら、やっぱ直ってないや。Gogle Earthが出る。これも直して欲しいものです。細かいポイントまで手が届いているなぁと感じたり。今回のこの3Dビルディングレイヤなのですが、ゼンリンのデータを利用しているとか。お食事処〜ホテルまでサポートされたので、より一層Googleサーチエンジンと融合が近くなったと同時に、バイナリのアップデートではもしかして、フォームやフラッシュなどのタグもサポートか?なんて期待しすぎでしょうかね。正直、今のバルーンのHTML2.0的限界は、コンテンツ作りで結構厳しいんで。さらに、バイナリのバージョンアップで期待なのは、現在はじゃらんAPIなどを用いないと表現できない、エリア内の旅館検索などが本体の検索窓でできるように対応してくれることですが、これはちょっと贅沢かな?試しにやってみたら、出来ませんでした・・・(アメリカ本土はすでに対応していますし、広告も出ます)。また、そろそろ単独でお天気アイコンせっかく積んでいるんですから、天気予報レイヤなんてのも対応してくれないでしょうか?(日本では大きな壁にぶつかるでしょうけれども)。

ちなみに、現在のバージョン(Build1693)における巨大なバグは以下のような感じになっています。これがいくつ直るのか?それも注目ですね。特にアイコン系のバグ。これマイナーバージョンアップで直したほうが良かったんでは?
1.GIFやJPG形式のアイコン表示の色がおかしくなるバグ
2.日本語関係のまだ残っているバグ
3.グラフィックスカードドライバにまつわるバグ
4.オーバーレイを作ろうとすると、画面内に枠がでないバグ(中東あたりに枠ができちゃう)
5.特定のレイヤが常に切っても切っても次回起動時には有効になっちゃうバグ
6.テクスチャポリゴン表示において特定の環境化でGEがクラッシュするバグ(こちらでは未再現)
などなどですか。特にアイコン系の色変色バグには参りました。これは、現在はBMPならば色がおかしくならないのであれなんですが、せっかくつくったドムドムバーガープレイスマーク集においては、ドムドム君が青になっちゃいました。バグはさくっと直しておいて欲しいなぁ。

2006/09/12 (火)

Google EarthはGoogle非ユーザにも人気があるらしい (情報源 : Japan.internet.com) - 20:10:40

世の中いろいろな調査というかマーケティングをやっているもんですね。今回はネタの紹介ではなく、どうやら普段はYahooなどを使っているユーザがどうやら、Google Earthだけは使っているらしいよっていう調査結果が出たみたいです。現在、Yahooをはじめ、衛星写真を見られるマップサイトはいくつかあるわけなんですが、Google Mapsと並んでEarthもGoogleを知らない人であっても使っているということのようで。

つまり、Google EarthというツールがGoogleとのファーストコンタクトになっているという驚きの結果。GMailなどのツールに関しても非常に人気が高いというか、ようやくサインアップ制になって皆が使えるようになって、爆発的にユーザが増えているのかもしれませんね。ただ、GoogleのブログサービスであるBloggerに関してはすっごく人気ないみたい・・っていうか自分もブログサービスだったら他を使うかも(それくらいブログサービスの方に関しては競争が激しいということでもありますな)。

さて、今回のアンケートにはありませんが、Googleの他のサービスが日本でも正式オープンしたらどんな結果が待っているのか?現在、英語版だけのものは、このGoogle Earthも含めてReaderなど数種類あり、Picasaに関しては2種類存在しています。ブロガーならほぼ必ず使っているであろうGoogle Adsenseなんかも非Googleユーザでなくとも人気の高いものでしょうね。こういったサービスのいくつかはGoogleにとって直ちに収益の上がるものではないでしょうけれども、少なくともGoogleユーザの呼び水にはなっているようですね。

9.11 WTC 3Dポリゴン (情報源 : Google Earth Blog) - 19:25:32

あのWTCビルを舞台にした最悪のテロ「アメリカ同時多発テロ」から早くも5年が経過しました。Google Earth上では完全に更地になっているのがわかります。いまだに近所のビルからは遺体の欠片らしきものが見つかっているのだとか・・・アルカイダは近く大きなテロをするとかなんとかでニュースでも話題になっていますね。

さて、そのWTC当時の姿をポリゴンにしたものを紹介します。現在ここにはフリーダムタワーと呼ばれるものが建設予定になっていますが、Google Earth Community BBSでは勝手にフリーダムタワーポリゴンモデルがたくさん作られています。このポリゴンデータは、テクスチャポリゴンで出来ており、煙の部分はうすっぺらいですが、これもまた同じです。

前回1年ほど前に紹介した同時多発テロ前のWTCオーバーレイを同時に表示すればよりその当時の様子がわかるかもしれません。また、どこにあるのか忘れてしまいましたが、WTCのあの煙はかなり広範囲にわたって広がっていたようで、その様子をオーバーレイさせたものもあります。このWTCの事件では日本人も多く犠牲になっているわけで、決して対岸の火事ではありません。今のところ日本ではアルカイダ関連のテロは起きていないのですが、その影響は必ず受けます。特に次にターゲットとされているのは油田だとか・・・

P.S.
Google Earth Community BBSの表示に日本語が・・・また、earth.google.co.jpにもアクセスが可能になっています。これはひょっとして・・・ま、いつもどおりアナウンスは「今日からオープンするんでよろしく」みたいに突然なのでどちらでも同じような気が最近してきました。おまけにCommunity BBSにログインできなくなっちゃいました・・

P.S.2
どうやら、Google Earthの次期リリースの匂いがするニュースがGoogle Earth Blogに投稿されています。英訳してみますと、日本語がそのリリース対象になっているようで、次期Google Packに含められるようなことが参照先Google Adsense Blog(公式)に書いてあります。時期については明記されていないのですが、BBSの件といいこのニュースといい、これはいよいよなのか!?となると、日本でのユーザが爆発的に増える可能性が!(個人的には次のGEに乗ってくる機能のほうが興味がある。)。そして、近くMicrosotもLive Localを日本でも公開するとかしないとか。どう出るか楽しみです。

P.S.3
今日改めて、Google Earth Community BBSをみたらもとの英語のUIに戻っており、ログインもできるようになっていました。なんだったのでしょうか?そして、こんなニュースが・・・新しいバージョンがリリースされたとか、タイムスケール機能だとか・・・っていうかリリースされてねぇし・・・ひょっとしてリーク記事?

★関連リンク
World Trading Center 在りし日の姿オーバーレイ
ニューヨーク・ワシントン同時多発テロ事件 - Wikipedia

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