GoogleMapsにも対応している凄腕ツール – GMM.exe
Posted By 茜丸@昼勤務 on 2006年12月8日

Picasa Web Albumを昨日紹介いたしました。しかし、それに負けないくらい強力なツールを本日はご紹介。それが、GMM.exe。このツールは.Net Framework 2.0が必要ですので、まずは使用するまえに、ランタイムを入れておいてくださいね。さて、このツールなんですが、いつか紹介しよう紹介しようと思っていて、3分後には忘れていて今に至るまで紹介できませんでした。このツールは、プレイスマーク集を作るだけにあらず、GPSログを読み込んでくれたり、Google MapsみらHTMLを出力できたり、さらには、タイムスケール機能にも対応しているというグレートなツールで、Picasa Web Albumはちょっと・・・という人にとってはフリーで扱えるソフトの中であればこれをお勧めしたい。また、Google Maps Editor用XMLデータを出力することも可能なので、普段からGoogle Maps Editorを利用している人は、これを間に挟んで連携させてみるのも面白いかもしれません。
海外にも似たようなツールがあります。Google Earth Blogなどではよく紹介されているツールなんですが、RoboGEOと呼ばれるツールで、シェアウェアとなっています。RoboGEOの場合、最近ではこのGMM.exeの持つような機能だけでなく、shapefileが作れるやらAutoCADで使われているDXF形式でのエクスポート、EXIF読み込み対応(ジオデータを含む)、Flickrアップロード、ジオコーディングなどなどGoogle Earth以外のほうにも拡張されていて、へたな統合画像ソフトよりも高機能になっていたりします。ですが、なによりGMM.exeは日本の方が作られているのと、フリーで利用できるということもあり、また、Google Mapsにも対応していて使わない手はないと思います。Picasa Web Albumも確かにジオデータを追加できて、Google Earth上にアルバムを製作することができるのですが、どうも自分はなじめない。やはりアルバムソフトとしての色が強いというのがそれなのかもしれませんが、Picasa上でKMLの中身をいろいろエディットできるようになってくれると嬉しいのですが・・・・
※GPSデータとして、trkデータなども読み込めるようです。カシミール3Dなどで編集したものもいけるようです。ただ、CSVデータの読み込みなどには対応していないようですし、ジオコーディングに関しては装備していないみたい。Bugsなうさぎの憂鬱さんのところのAG2KMLを併用してKMLの形でやり取りをするといいかもしれませんね。
※このツールとは全く関係ないことなんですが、Google Maps API Blogで、日本のGoogle Maps APIにおいてもジオコーディングがサポートされましたというニュースが日本語で投稿されています。英語のブログの中で突如、日本語で投稿が公開されて、びっくりしましたが、いよいよ次の段階に入ってきたなという感じですね。
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2 Responses to “GoogleMapsにも対応している凄腕ツール – GMM.exe”
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取り上げてくださってありがとうございます。
よく見ているサイトで紹介されるのはうれしいです。
あるページに自転車乗りがこういったソフトを作ることが多いそうです。
かくいう私もそうなんですがw、海外の人はどんな動機で作っているんでしょうね。
ども、お世話さまです。
GPS使いの方がやはり海外でもツールを作って提供している人が多いですね。GPS関係のアプリケーションはかなりの数あります。ですが、今回のようなGPS使い以外の人でも使えるようなツールは逆に海外では少ない感じ。
改造相手がXMLベースのファイルってこともあるのでツールは作りやすいとは思いますので、今後ばりばりでてくるといいですね。