新感覚地図 Mapion 3D Mapを使ってみる

By 茜丸@昼勤務 on 1月 20th, 2007


マピオン3Dマップで銀座を散策
自分の地図好きは、小学校時代に地図帳といって教科書と一緒にもらった帝国書院のあれが始まりです。同時に、NHK教育のたんけんぼくのまちの「あの地図」に心引かれて今に至るわけです。今でも帝国書院の地図帳は持っていますが、この面白さはマニアの人にしかわからないかもしれませんねぇ。

そして、現代地図を使ったさまざまなサービスがバンバン出てきて「いよいよ、地図マニアの時代降臨!!」とも言うべき状況になってきて、無味乾燥な単なる地図ではないものがより心を動かしているわけですが、今回紹介するものは、ちょっと琴線に触れるものがありました。名前を「Mapion 3D Map」といい、あの地図サイトであるマピオンが提供している新感覚マップサイトです。このサイトはまだ超実験版とも言うべきものということもあって、制限つきまくりなわけですが、十字キーで移動すると、左の町並み画面がそれにしたがって動くというしろもの。なんだか、操作感昔DOSのゲームでやった「Grand Theft Auto」を思い出したり・・・。制限は30秒しか動かせないとか、ちっさい画面であるとか、銀座から出られないとかでお試し版感覚。なによりもプラグインなんて不要というのがありがたい(というか、個人的にプラグインが嫌いだったりします)。

なんだかちょっと前にMicrosoftのWindows Live Localでも見たような感じのものではあるのですが、とても新鮮で、ひょっとしたら新たなマッシュアップの種になる予感があります。すでにGoogle Earthでは似たようなというか、紹介していなかったものに「Google Earthでもドライビング!」というものがあり、Google Earth COM APIを利用してドライブツアーを実行できるものがあります。興味ある方は手に入れてみてください。現時点で同じようなものを実現しようとしたら、Google Earth ActiveXコントロール + Google Maps + Google Earth COM APIを使わなければなりません。ややこしすぎて、やる気がおきません。

マッシュアップをやるとして考えられる使い方は、動作が非常に軽いのでビルの中を散策したり、ツアーを組んで町並みをオートマチックで見る(音声ナビなんか埋め込んでと連動できたら面白い – バスツアー気分ですな)、さまざまな障害をシミュレーションするためのもの(避難経路予測などなど)にも使えそうですね。ゲーム的要素も取り込めるよう拡張ができたとしたら、それこそGTAのようになってしまうわけなんですが、操作感覚までGTAと同じで、ここは悩ましいポイントかと思います。常に北が固定されていて地図が回転しませんから、Uターンすると上下左右のキーが逆になるのですが、人間の感覚としてその場合上下左右が逆になるとあまりうまくないわけです(この手のゲーム慣れしている人にとっては左に行きたいと思ったら右キーを押すみたいなのは大丈夫だと思いますが)。このあたりは地図が回転してくれれば問題はないですが。

P.S. -たんけんぼくのまちの「長さん」が、すごいよ!マサルさんのキャシャリン(ツヨシスペシャルを飲んで、オクレ兄さんと叫ぶ人)の声優をやっていたとは・・・なんだか時の流れを感じてしまいました。

Laughing
Mapion Labs ひよこ組 – Mapion 3D Map

Money mouth
【関連リンク】 発見、探検、僕の町の長さんのその後 – 人力検索はてな

One Comment
  1. 匿名

    2007年1月23日 11:55 PM

    いないいないばぁのわんわんと知ったときは驚愕しました

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