Archive for 6月, 2007

JAXA「地球がみえる」をGoogle Earthで

By 茜丸@昼勤務



昨日、我が故郷あきる野市を震源とする地震が起きて、「なぜにあきる野市が震源?」と思いつつ、いろいろデータを集めてみたものの、よくわからず。通常、東京の場合、地震と言ったら、火山型の地震か、プレート型の地震。なんでこんな内陸部のしかも、あきる野市を震源とする地震が起きたのか?活断層?それとも、大きな地震の前触れ?(せっかく圏央道開通したのに)などと不安な気持ちにさせられる地震でした。もち、USGS Earthquake Hazard Programのオーバーレイで確認してみたものの、なぜか記録がない!ニュースも時事通信社をのぞいて、全部削除されてしまっているのが気がかりです。

さて、今日紹介するものは、日本が誇る宇宙機関であるJAXAがこれまで取り貯めてきた画像をGoogle Earthで見られるように公開してくれました。NASAでもかつてEarth ObservatoryでKMLで試験公開などされていましたが、現在は別の形でGoogle Earthに提供しています。今回、JAXAが提供しているものは、今年1月~6月までに撮影されたもので、過去のアーカイブに関しても順次作成し、公開するとのことで、非常に日本のGoogle Earthユーザにとっては大きなコンテンツ公開となります。

スクリーンショットにあるものは、その代表例のひとつで、JAXAの衛星が撮影した「エヴェレスト周辺でも融ける氷河」というタイトルで公開されているものです。また、写真、KMZだけでなく非常に詳しい説明もあり、宇宙科学に興味アル子供や自分のような人間にとってはこれほど面白いものはありません。平面的な画像よりも、kmzで提供し、Google Earthで立体視できればその実体はよくわかるというものです。なお撮影に使われた衛星は「だいち」でございます。

Google Earthにリアルな空を・・・

By 茜丸@昼勤務



ゲームの世界や映画の世界において、VFXやCGによる効果を利用して、よりリアルさを追求していけばしていくほど、リアルから遠ざかるという現象として、「不気味の谷現象」というものがあります。あまりにもCGでリアルな生き物(車などは大丈夫)を描くと、人間の脳みそが拒絶するそうです。結果、リアルなものなのに、よりリアルじゃなくなる、それどころか嫌悪感を感じ、否定しはじめるというもの。それにモーションキャプチャーなどのデータでリアルな動きをさせたら、もっと気持ち悪くなるというわけです。ゲーム業界が一時不振だったのもこれが主な原因ではないかと自分は思っていたりします。

さて、Google Earthの場合、どんどんリアルを追求していっても問題はないでしょう。無生物が主人公の世界ですし、なによりもリアルであればあるほど、この世界は面白くなっていきます。そんなリアルを追求したものの1つとして、今回紹介するようなものがあります。ネタ元はGoogle Earth Blogよりです。今回のこれは、2作品目のものということなんですが、Google Earthに小規模ながらリアルな空を実現します。ちなみに、この作品を公開しているサイトは、Google SketchUpに特化したサイトのようで、様々な面白いオブジェクトを公開しています。

ネットワークリンクを利用しており、世界各地どこでも(但し同じ空ですが・・・・)空が実現できます。このネットワークリンクを更新すると、小規模な空のドームが出現、このドーム内に移動すると、リアルな空が楽しめるという仕掛けです。ドーム自体は、Google SketchUpで作成されたもので、内側に空のテクスチャを貼り付けたものだそうで。非常にアイデアを感じる作品です。同様のテクを応用すれば、テクスチャを張り替えた様々な空を実現できると思います。また、Global Cloud Overlayのように世界規模の大きさのモデルデータにやはり空を貼り付ければ、もっとリアルな世界が楽しめるかもしれません。

圏央道(八王子JCT~あきる野IC)が開通!

By 茜丸@昼勤務



今週はやっぱり発生した「年金問題」への対応の為に忙しすぎたのと、疲れからくる内蔵へのダメージ&腰痛発生のため、ブログ投稿ができませんでした。このあたりで暖めたネタをそろそろ解放しないと、ネタが腐敗しそうなので、ちょこちょこアップロードせねばと思います。

ということで、まずは自分にとって極めて身近な話題として、本日圏央道(正式名称:首都圏中央連絡自動車道)の八王子ジャンクション~あきる野インターチェンジ間が開通しました。この辺りの道路事情は当たり前ですが、よく知っているが故に、今回の開通は喜ばしいもの。とはいえ、まだまだ多大な懸案事項が山積しているわけです。今回つくったものは、それの一端を書き記したものです。ですが、普段から車つかっている人でなければ、このプレイスマークというかKMLは意味がなかなかわからないかもしれません。 (アップロードされていたものをちょっと手直ししました)。 また、圏央道全体図に対しては今回はじめてSuperOverlayを適用してみました。一定の高さで表示、一定の高さで非表示になります。道路レイヤをONにして使ってみてください。

そもそも、圏央道は東京都の最も外側を走る外環道としての役割があり、以下のポイントがあります。

IOTA番号プレイスマーク集

By 茜丸@昼勤務



自分の趣味はベリー系植物の栽培。これまでも、ブラックベリーやナワシロイチゴ、イエローラズベリー、白ワイルドストロベリー、そして普通のイチゴと、最近注目なのは、紅い(しかもかなりきれい)花を咲かせるいちごが是非栽培したいとたくらんでいるものの、そろそろ販売シーズンが終わるので、ちょっとはずしてしまったなぁと思っている今日この頃ですが、みなさんはどんな趣味を持っているだろうか?

自分の古い友人はかつてアマチュア無線にはまっており「俺、資格を取るんだ」と躍起になって、ばかでかいアンテナまで立ててた記憶がありますが、アマチュア無線という趣味も凄いもんだなぁと関心した記憶があります。ということで、今回のプレイスマーク集はその無線に関する話題。といっても探して、どういうものなのか調べてみても、さっぱり意味不明・・・・概要はわかるんですが、なかなかに深い世界で初心者には難しいそうな雰囲気。

要するに、世界の島々のアマチュア無線と交信して、交信証を集めるイベントみたいなものらしく、これをIOTA (island on the air)と呼び、発祥の地はイギリスなんだとか。世界に1200を越えるポイントが存在しており、それらをGoogle Earthに乗っけたという壮大な代物。様々なルールと、階級らしきものがあるようで、絶対条件は島でなければならないことだという。南鳥島がアマチュア無線やっているのは知っていたので見てみたら、やっぱり載ってた。たくさん交信証を得ると盾をもらえるということで、盛んに無線ユーザの間で交信が行われているんだとか。

Google Earth 画像データアップデート

By 茜丸@昼勤務



知らない間にアップデートして、知らない間に機能増強が図られるでおなじみのGoogle Earthですが、特に気がつかないのは、画像のデータのアップデート。差し替えられていたり、追加されていたりなんてのは、よほど注意深く同じところを見ていないと、まずわかりません。また、本家やGoogle Earth Community BBSでも最新情報が投稿されたり、されなかったりなので、なかなか最新情報をトレースするのは難しい。

ということで、画像がアップデートされました。また、つい最近アップデートされた内容なのか、日本語で地名の検索などもできるようになりました。これまで、日本語での地名検索については、日本国内でしか出来ませんでした。ですが、今回より、日本語で例えば、海外の地名、建物(スフィンクスなど)、遺跡などメジャーなものはだいたい検索ができるようになって、誰でも簡単にそこへ飛ぶことができるようになって、よかったような、寂しいような(探す楽しみというのがちょっと減ってしまったような気もしますね)。まずは、検索ボックスでパリあたりを検索してみてはいかがでしょうか?さて、アップデート内容は以下のような感じになっているようです。

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