Archive for 8月, 2007

Flash EarthをGoogle Earthで見る

By 茜丸@昼勤務



最近のフラッシュコンテンツってのはその発展が非常にめざましく、もはやウェブ上での動的コンテンツといったら、フラッシュというのが揺るぎない位置を占めています。にも関わらず、まだ独自プラグインを提供している所もあるわけなんですが、今後はこういったものは消えてゆく運命でしょうね。

こと、Youtubeなどをはじめとする動画やドキュメントビューア、そしてアニメーションからツールまで、様々な要素をフラッシュは実現してくれます。CGIとの連携も可能ですし、独自でも強力なスクリプトでプログラムを提供できる。今後はブラウザ上でローカルPCのようなことをやらせるとなったら、Flashの選択肢以外ではあり得ないでしょうね。どんなツールが今後でてくるか非常に楽しみ。

とまぁ、その楽しみな理由は、Google Earthに搭載できるからってのが本音なのですが、今日紹介するものは、様々なマップサービスを切り替えながら表示することのできるフラッシュコンテンツである「FlashEarth」と連携するプレイスマークです。現在見ている視点をネットワークリンクで取得、その緯度経度にそってFlashEarthに値をVirtual EarthやYahoo Mapsで見てみようというものです。プレイスマークにはFlashEarthが埋め込まれており、当然その中でも移動ができる。

PhotoOverlayはまだちょっとバギーだ!

By 茜丸@昼勤務



今回のバージョンアップはウェブ上を見ていると、Skyにばかり目が行きがちですが、たしかにあの機能は大きな目玉機能ですが、PhotoOverlayやFlash対応だって負けないほどに大きなバージョンアップなのです。特にコンテンツ作成者からしたらこれはかなり遊べる要素てんこ盛りのものであり、今後このFlashコンテンツに関してはどんどん出現してくると思うのですが・・・

と、今日はそんなことを書くためにエントリーを投稿したのではなく、ここ数日に`PhotoOverlayの解析結果とその間に発見した問題点を列挙していこうと思う。今回PhotoOverlayを見ていて思ったことは、「タグの数凄く多い・・・・」ってことと、とても扱いづらい問題が生じているということでありまして。というのも、今回のGoogle Earthは普通に使っている分には落ちないんですが、ことPhotoOverlayに関しますと、かなり落ちます!!その理由は以下の通り。

    バルーンに動画を埋め込んでみた

    By 茜丸@昼勤務



    今回のGoogle Earthのバージョンアップはメジャーバージョンアップといっていいでしょう。もはや・・・昨日に引き続き今回は、バージョンアップ項目で非常に気になるもののひとつである「ポップアップバルーンに動画が埋め込めるようになった」というInternet Watchの記事。

    これまで、Google Mapsのほうでは、バルーンの中でJavaScriptや動画が扱えるのは知られていましたし、実際にできることも知っているのですが、Google Earthのバルーンで扱えるタグってのは、もう紙くずみたいに貧弱なものしか扱えませんでした。ですが、どうやら今回、かなり扱えるタグが強化されたようで、さらに注目なのは動画の再生。といっても、これ、どうやら、動画の再生に対応したのではなく、<object>タグに対応したというのが正しい表現。というのも、ここでいう動画というのは、Flashの動画ストリーミング機能を使ったものを指しており、Youtubeなどの動画がまさにソレ。ということは、逆を言えば動画じゃなくても、フラッシュコンテンツであれば、動かせるということなのだ。ただし、現状では、Windows版Google Earthのみの対応とのこと。

    実際にいくつか作ってみた物をサンプルとして下に置いておきますので使ってみてください。フラッシュに対応したということは、HTMLタグが貧弱でもフラッシュでカバーできる。つまりは、動画だけでなく、様々なアクションを起こすことが可能になるということで、例えば、商品の注文も即座に行えるようなフラッシュを用意できれば、こいつは非常に強力なものとなる。ただし、最近はJavaScriptを利用して、動的にフラッシュファイルを生成して動画としているサイトも多く、また、現状ではバルーン内では、JavaScriptには未対応なのは変わっていないので、限定的っていえば限定的。とはいえ、こいつは凄い対応となったもんだ。

    PhotoOverlayで高度なアルバムを・・・

    By 茜丸@昼勤務


    PhotoSynthのように写真を3Dで配置
    最近のデジカメってのは、はっきりいって進化のスピードもさることながら、有る程度セミプロクラスの高級デジカメ(望遠レンズアタッチメントがついているような凄い奴)になると、ものすごい解像度と大きさで、そしてSDカードを利用して大量に撮影することが可能です。自分はそこまでフォトマニアではないので、そんな高いもの買いませんが、自分の父親は買ったようで・・・・。「そんなばかでかい解像度は必要ないだろ?」とか「そんな綺麗でもしょうがないだろ」というのがその理由でしたが、今回のGoogle Earthのアップデートでそのマグナム級のデジカメの機能を存分に生かす機能が搭載されました。それが、PhotoOverlayです。

    このPhotoOverlayは、KML2.2βの仕様として当初公開されてはいたものの、Google Earthが対応していなかったので、今回のリリースから対応と相成りました(というか、その説明をリファレンスに書いて置いてほしかった。旧バージョンで必死こいて作って、どうしても動かない・・・・なんてことやってました自分)。この機能の凄いところは

      Google Earth Skyで宇宙を旅する

      By 茜丸@昼勤務


      天球儀のようなツールに大変身
      腰を痛めました・・・あるものの追い込み時期なのに・・・・ということで、長い間静養をしていたのですが、この間に何もしていなかったわけではなく、MTのメンテナンスと、かいくぐってくるトラックバック・コメントスパムを排除するために、新手のDNSブラックリストを導入。効果は上々です。いわゆるBBQと呼ばれるものですが、これはなかなか破れない(同時に、自分も下手するとコメント出来なくなる可能性のある諸刃の剣ですが)

      さて、そうこうしている間に、Google Earthはいつの間にか進化を遂げていました。いかんですわ・・・本体のアップデートもされているし、新しいレイヤも追加されていたのに、腰痛めている間にいくつもネタを素通りしておりました。これからそれらを紹介しましょう。まずは最も大きなアップデートは、Google Earthのアップデートです。本体がこれでWindows版はVersion 4.2.0180.1134 (Beta)になりました。バージョン名からするとマイナーバージョンアップなのですが、Google関係の場合、マイナーじゃ済まないことがあるので要注意です。

      そして、スクリーンショットにあるように、このバージョンより「Google Earth Sky」機能が搭載されました。これは、Google Earthの本体の機能を用いて地球ではなく、宇宙のほうを回すという大胆なツールで、操作感覚がちょっと逆になります。NASAとのコラボレーション第弐弾といった感じですね。前回は、NASAのレイヤが追加されて話題になりましたが、今回はこれ専用のレイヤがいくつも搭載されました。これらをONにすると、宇宙を探索する道しるべになってくれます。

      ♪ 1 2 N