
ニュースや統計表というものは、それだけを聞き、耳にするだけでは、「ああ、そうか」と思うだけで、ほとんどの人は、危機感を持ったり、また実感を持ったり、またその結果として行動する人は少ないように思われる。実際、この手のものはビジュアルな表現をしていないものが多いので、実感としては伝わってこないものなのだと自分は考えている。
ちょっと前までよくつくっていた、

人口動態統計月報年計(つまり出生率)をGoogle Earthに、過去のもふくめてタイムスケール版としてマッピングをしたことがあるが、今回は、つい先頃公表された住民基本台帳人口移動報告 平成19年12月結果をマッピングしてみた。今回もまたshapefileライブラリを使用させていただいている。また、ソフトウェアはshape2earthがシェアウェア化したことで今後は、shp2kmlを使うことにしています(なんと、shp2kmlはVersion2.0にアップデートされて、プレビュー機能まで搭載していました)。本データの作成に当たっては、ESRIジャパン株式会社の全国市区町村界データを使用しました。本データの著作権はESRIジャパン株式会社に帰属します。
今回作成にあたって、総務省統計局で公開されているエクセルファイルをもとに、shapefile同梱のdbfファイルに値を追加しています。編集するときのコツとして、ExcelでDBFファイルを読み込ませ、DBFファイルのPREF列とJCODE列を残しつつ、そのほかのデータを列で追加、長野県の下の空行は削除せず温存し、dbf形式で上書きするときにはデータ範囲を指定して、[挿入] -> [名前] -> [定義]にて、databaseという名前を選択して追加すること。これをやらないと、上書き保存しても、データが追加されません。


