Archive for the category ‘3Dポリゴン’

Welcome Back to the Earth 「はやぶさ」

By 茜丸@昼勤務

7年前、みなさんは何をしていましたか?

自分は7年前というと人生の地獄を味わっていた時期であり、殆ど記憶にありません。こうして生きていること自体がかなり奇跡と言えば奇跡な感じなのですが、なんとなく生きて来れた感じ。ただ、そんな自分のどうでもいい人生の奇跡なんてものよりも何兆倍もの奇跡を起こしてくれた、7年前に打ち上げられた満身創痍の日本の探査衛星が帰ってきました。

その名は第20号科学衛星MUSES-Cはやぶさです。すでにその奇跡的な帰還についての顛末はネットに山のように転がっています。さらに今回のこの帰還というものが、どれだけスゴイ偉業なのかについても(相変わらず、日本のマスコミは事の重大性がわかってないようですが)。諸外国では今回の帰還に備えて、カプセル投下予定地であるオーストラリアのウーメラ砂漠に対して行動を起こしています。はやぶさの偉業は以下の通りです。

メキシコ湾(英)BP社のオイル流出事故の現状

By 茜丸@昼勤務

日本が口蹄疫で大変な事態に陥っている最中、海外ではBP社の石油掘削プラントで流出事故が起きています。あまり日本では例の如く報道されておりませんが、かなりの規模でオイルが流出しているとか。

現在、必死にオイル流出を止めるための策を講じているとのことでしたが、どうやら失敗したようです。そもそもの事故の始まりは4月20日、日本で口蹄疫が公式に発生したと発表されたその日。深海1500mで発生。全体の4割を事故箇所が担当をしていたパイプが破損。オイルが流出をはじめ、5月27日段階で24,000キロリットルの流出を確認したというもの。

アメリカはアメリカでこの件に関してのオバマ大統領の行動に対して批判がされているとか。ただ、なかなか内容が伝わってこないのが、なんだか日本の現状と似ている。どこの国の政府ってのは初動対応が遅いということですか。

MandaraでshapeファイルをKMLに変換する 其の弐

By 茜丸@昼勤務

前回に引き続き、MandaraでGoogle Earth用KMLの作り方を勉強してみました。Mandaraには標準でマップエディタで作成されたマップがいくつか装備されています。これらに統計値を反映することで、かなり呆気なくKMLが作れます。ただし1点問題点があって、これはGoogle Earthの問題と自分は思っているのですが、shapefileを描画する際にも発生していたことなんですが、3D化すると色が落ちます。真っ黒になります。

以前どなたかに指摘されたことなのですが、描画の順番、つまりポリゴンを描く順番が時計回りかそうでないかでどうやら色が落ちるとか。shp2kmlではこの現象は起きていません。なので、3Dポリゴンを描く上ではMandaraはちょっと使えないかも。環境にもよるのかな・・・Mac版Google Earthでも試してみようかな。

さて、統計値を反映させる方法は、shapefileにカラムを追加して、統計値を書き込む方法は前回紹介した通り。今回の方法は、Mandaraにクリップボード経由で値を渡し、作成する方法。基本的なやり方はMandaraのホームページにも記載されている通りです。Mandaraのホームページに置いてある「設定済みCSVファイル」をダウンロードして、統計値を書き込み、ホームページ手順にしたがってコピーして、Mandaraを起動して、クリップボードのデータを読み込むで終了です。後は、shapefileを読み込ませてロードさせるのと全く変わりありません。

MandaraでshapeファイルをKMLに変換する

By 茜丸@昼勤務

Google Earthでグラフィカルな分布図や統計図を描きたいという要望がちょくちょく来たりします。手で境界線をなぞって、ポリゴンに変換して色をつけて、高さをつけて・・・なんてやっていたら、日が暮れてしまいます。Google Earth Pro以上ですと、shpファイルの読み込みに標準で対応しているようなのですが、通常版ではそれは出来ません。

これまで、shape2Earthやshp2kmlといったツールを紹介してきましたが、よく考えるとあまり詳しく使い方のようなものを投稿してきておらず。いつも使っているshp2kmlが現在のところ一番なのですが、使用期限を変更して使う手間と、英語のインターフェースで手が出しにくいという人も多いようで。

そこで活用してみたいのがMandara。以前も紹介したのですが、これもまたshp2kmlとは違う点でかなり色々使えるのです。shp2kmlに出来ないことが出来る。また、shp2kmlのような文字化けもないので、使いこなせれば、shp2kmlよりも利用頻度が増えるかも。ただし、現状では使いこなすには面倒な点がいくつかあるので、それも含めて紹介を。

宮崎県口蹄疫情報続報と肉牛生産統計

By 茜丸@昼勤務

前回の投稿からおよそ1週間経ちました。その後も政府からの具体的アクションはまるでなく、口蹄疫の影響はどんどん拡大の一途を辿っています。そしてついに昨日0時頃、恐れていた事態が発生し、宮崎県の口蹄疫の問題は次のフェーズに移行しました。宮崎県の畜産の宝とも言える種牛をキープしている家畜改良事業団が陥落したのです。

ネットでは現在、何の具体的処置をしてこず、政治主導の名の下に官僚に具体的行動を指針せずに放置プレイをつづけた赤松農水省大臣(口蹄疫蔓延中に地方に遊説)になぞらえて、赤松口蹄疫もしくは赤松疫病という名称で呼ばれ始め、1ヶ月も経過してから遅すぎるほどの時間が経過してから、鳩山が対策ではなく対策の検討を指示などと、見当違いな行動を取っている始末。

事前に6頭を特例処置でこの家畜改良事業団から避難させていたため、まだ希望はあるのですが、この措置がなかった場合、日本の畜産業は死滅の恐れすらありました(残った牛は処分対象になってしまったようです。この中には伝説級の牛も・・・)。ですが、まだ潜伏期間中。予断を許さない状況で、この6頭も検査をしたとは言え、もし発症したら、本当の終わりです。

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